夏のダメージ、どうする?!2018.09.04
こんにちは!
マリーチ統括マネージャーの岡山です!
夏休みも終わり、昨日から新学期がスタートしましたね。
(学校によってはもっと早く始まったところもあるようですが)
皆さん夏休みはたくさんお出かけされましたか?^ ^
旅行やキャンプ、海水浴やプール、お祭り、花火…などなど。
夏は楽しいイベントがたくさんありますね。
お客様ともそんな夏休みの楽しい思い出話しをして日々盛り上がっています^o^
そして、この時期のお客様の多くは前回デザインを夏仕様にして、今はそれが伸びた状態になっています。
質感やカラーのデザイン設定、色の抜け具合、そして紫外線や汗、塩素などの影響でダメージも出ています。
それでも夏場は秋冬に比べて肌の露出が多かったり、洋服の素材に透け感があったり、日差しが強いことで多少ダメージしててもかえって艶っぽく見えたりするので素敵にマッチしちゃってたと思います☆
しかし、
秋になると太陽の高度が下がり光が弱くなることで髪のパサつきが目立ったり、
洋服も厚手になってくるので、夏仕様のままだとファッションのバランスが取りにくくなってきます。
なので、秋服に似合うようにするには髪型も大事ですが、質感も大きな要素です。
夏の透け感から秋冬の艶感。
ダメージした髪を艶っぽくするには、バッサリ切るしかないのでしょうか?
そんなことはありません!
もちろんそれもアリですが、短くしたくない、伸ばしたいという方もたくさんいますよね。
方法はいろいろあります!
例えば、
軽すぎる部分を取って必要な重さを出す。
カラーを艶感の出やすい色みにする。
トリートメントをする。
カラーの持ちを良くしたりダメージを進行させずに洗えるシャンプーを使う。
パサつきを抑えて艶を出してくれるドライヤーを使う。
収まりや艶感を与えてくれるヘアケア剤やスタイリング剤を使う。
などなど。
実際には傷みが残っていても、綺麗に艶っぽく見せる方法はたくさんあります^ ^
私たちはお客様の髪の状態やご希望に合わせてそのデザインやアイテムをご提案させて頂きますので、
夏にダメージしてしまった髪のファッションに合うように艶っぽく見せたい!
という方は是非、ご相談下さい(o^^o)
岡山