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練習の深み2017.05.17
こんにちは!
マリーチの飯田です。
ケアリストの蘭君の
夜練習を、ヒロシと交互に見ています。
この日は、[ヒロシが蘭君を教えている]のを、自分の事務仕事をしながら聞いていました。
人に何かを教えるというのは、難しいですね。自分は、出来るだけわかりやすいように教えているつもりだけど…相手が出来なかったり、向上しなかったり…何だかなぁ〜!って思います(>_<)
ヒロシも熱が入り…(以外と熱意入るんですよ(^^;)
凄い、一生懸命教えていました!
良いじゃないか!(・ω・)ノ
こういう時は…
口を、挟まない!∑(゚Д゚)
自分が説明してるのに
横から入ってきて…
なんか自分と違う事言われても…
イヤですよね。
なので…
帰ろうとして
「お疲れ様ー」っと帰ろうとしたら
「ちょっと、いいですか?」と
そう、練習をしていると
疑問が出てくるのです。
生徒に聞かれた時に、これってもっと
やり易いやり方があるんじゃないか?
と、思う事があるんですね。
という事で…
あーだ、こーだが始まってしまいました(^^;
と、まぁ
私もヒロシも一生懸命に
教えているという事で!
生徒が伸びないのは
教える側も、教え方を改めたりしても、いいかもしれませんね!